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喜びも悲しみも、世界を作っているのは自分

ネガティブだった過去を克服して、幸せに生きています

大人のリストカット

(閲覧注意です、苦手な方は見ないでください。)
中学2年生から始まったリストカットは、
両親が離婚し、1人暮らしを始めた高校1年生の頃にはほとんど治まっていた。
気持ち的に解放されたのが大きかったと思う。

 

それでもカッターやはさみなど、自傷してしまいそうなものは近くに置かないようにしていた。
あと、タバコの火を押し付けたりもしていたので、ライターなども気をつけていた。

リストカットするほど、まわりも荒れていなかったし、
私の心も荒れてなかった。
大人になって少し落ち着いたんだと、強くなれたんだと思ってた。 

恋愛事情と大人のリストカット

でも、20歳のある日。
当時、大学で出会った5歳上の彼氏がいた。
同じ大学の大学院生で、たまたま出会って付き合うようになった。

私たちは、大学生にはよくあるような、
授業にサボってデートに行っちゃうような困ったカップル。

お互い1人暮らしで私はほとんど彼の家に住み込むように。
半同棲生活が始まり、毎日一緒で、どこに行くにも一緒だった。

彼は都内のバーで働いていて、仕事で遅くなることもしょっちゅう。
お酒を飲んで酔っ払って帰ってくることもよくあった。

それで、よく喧嘩してた。
「ずっと待ってるのになんで帰って来ないのよ!」

ある日、夜中12時に帰ってくるはずの彼が1時を過ぎても帰って来なくて
何回も何回も電話をして「早く帰って来てよ!!」
そして、夜中2時を過ぎると電話も繋がらなくなった。

イライラ爆発。涙が流れてくる。
視界に入ったハサミを見て、リストカットしたい衝動に駆られた。

数年ぶりにするリストカットは加減が分からなくて
やりすぎた。

傷口に目を向けると血が次から次へとあふれてきて
床に滴り落ちた。

ヤバイヤバイ。

パカッと開いた傷口からあふれる血をなんとか止めようと
近くにあった電気コードで手首を強く縛った。

でも、止まらない。
「あ、本当に死んじゃうかな。」って「まだ死にたくない」って思った。

どうしようどうしようと思ってたら、彼から電話。
私は「もうさよなら」ってメール入れてて、
彼は「ごめん、寝過ごしちゃってタクシーで帰ってる」って。

電話で震えながら「やばい、やりすぎちゃった」としか言えなくて、その10分後くらいに彼は到着。

血は手首を縛って、なんとかあふれ出るのを抑えている状態。
彼は、血だらけの部屋と私を見て「とりあえず病院に行こう」と言った。

次回に続きます。

 

自分を傷つけずにはいられない 自傷から回復するためのヒント

自分を傷つけずにはいられない 自傷から回復するためのヒント

 

 

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